2年ぶりの舞台を鈴井貴之が語る [blog]
10月6日(土)よりル テアトル銀座 にて上演される、
『樹海 -SEA of THE TREE-』の作・演出、鈴井貴之にさんのインタビューです。
ぴあニュース
死ぬに死ねない樹海の喜劇!? 2年ぶりの舞台を鈴井貴之が語る
Yahoo!News
いよいよ明日から劇場入り! [blog]
サンクスTシャツ [blog]
CSC結成20周年記念「サンクスTシャツ」受注生産します。
コンビニのTシャツじゃありません。
ぜひこちらを
http://bit.ly/QQPf0l
昨日から『樹海』の稽古もはじまりました。
それはこちらを
http://www.facebook.com/k.produce
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昨日から『樹海』の稽古もはじまりました。
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産経新聞「鑑賞眼」0804劇評 [blog]
産経新聞にキャラメルボックス『アルジャーノンに花束を』の劇評が載りました。
こちらから読んでみてください。
8月4日鑑賞眼
続いて、こちらも同じ日ですが、
プロデュース公演『樹海』の鈴井さんのインタビュー記事が日刊スポーツに載りました。
日刊スポーツ「大泉洋の旅友・鈴井が自殺テーマの舞台」
クリスマス新作&2013年ラインナップ発表! [blog]
キャラメルボックス・2012クリスマスツアー、
本日情報公開です。
タイトル、キャスト発表しました。
詳細は、以下のリンクをご参照ください。
『キャロリング』
原案:有川浩+成井豊
原作:有川浩
脚本:成井豊
演出:成井豊+真柴あずき
企画協力/文藝春秋
そして!
キャラメルボックス2013年ラインナップも発表しました。
もう少し経たないとオープンできないこともありますが、
メインの4本がこちらです。
http://www.caramelbox.com/goods/pass2013/
時代劇のハーフタイムシアターも初挑戦ですが、
僕としては、春の2本目とクリスマスの演目が気になってます。
「ダークナイト ライジング」 [blog]
コロラド州の痛ましい事件について、
ノーランのコメントが発表されてました。
同じようなことが我が家同然の劇場で起こったら、
と想像するだけで打ちのめされます。
「ダークナイト」を観たときには、
作品から受けた衝動の理由がわからなかったけれど、
時が経ち、僕のなかでずいぶん明確になってきました。
どうやら答えは、今作にあるようです。
「ダークナイト ライジング」どうにも待てなくて、
深夜の先行上映を観に行くことにしました。
楽しみです。
ノーランのコメントが発表されてました。
同じようなことが我が家同然の劇場で起こったら、
と想像するだけで打ちのめされます。
「ダークナイト」を観たときには、
作品から受けた衝動の理由がわからなかったけれど、
時が経ち、僕のなかでずいぶん明確になってきました。
どうやら答えは、今作にあるようです。
「ダークナイト ライジング」どうにも待てなくて、
深夜の先行上映を観に行くことにしました。
楽しみです。
風琴工房に行ってきました。 [blog]
ここ数回、詩森さんからお誘いを受けていたのですが、
自分の本番と重なっていて、なかなかお伺いすることが叶いませんでした。
でも、これは見逃さなくてよかった。
風琴工房、結成20周年、代表作の再演。
キャストを一新しての再演らしいのですが、
どの役者さんも魅力的で、2時間まったく集中が切れることなく、
物語にのめり込んで観ることができました。
樺太の理髪店に迷い込むストレンジャーの設定と
キャラクターがどれも素晴らしかった。
仕事柄、どうしても客観的に観てしまう癖がついているのですが、
最後のあるシーンでは、涙を流してしまった。
僕が観たステージは満席だったのですが、
まだ大丈夫なところもあるようです。
なんとか時間作ってご覧いただきたい一本です。
風琴工房「記憶、或いは辺境」
脚本・演出 詩森ろば
「覚えます。これから覚えます。
あなたの国の言葉。覚えようともしなかった。
あなたが日本語を話すのを
どこかで当然のことだと思っていました。」
こういうチケットもあります。
平日はじめて割(1公演5組10名限定) 3300円(1名あたり1650)
※はじめて割はどちらかおひとり
もしくはおふたりとも風琴工房を初めてみる方に適用されるペアチケットです。
7月3日(火)19:30
4日(水)14:00 ・ 19:30
5日(木)19:30
6日(金)19:30
7日(土)14:00 ・ 19:00
8日(日)15:00
http://windyharp.org/henkyo/info.html
自分の本番と重なっていて、なかなかお伺いすることが叶いませんでした。
でも、これは見逃さなくてよかった。
風琴工房、結成20周年、代表作の再演。
キャストを一新しての再演らしいのですが、
どの役者さんも魅力的で、2時間まったく集中が切れることなく、
物語にのめり込んで観ることができました。
樺太の理髪店に迷い込むストレンジャーの設定と
キャラクターがどれも素晴らしかった。
仕事柄、どうしても客観的に観てしまう癖がついているのですが、
最後のあるシーンでは、涙を流してしまった。
僕が観たステージは満席だったのですが、
まだ大丈夫なところもあるようです。
なんとか時間作ってご覧いただきたい一本です。
風琴工房「記憶、或いは辺境」
脚本・演出 詩森ろば
「覚えます。これから覚えます。
あなたの国の言葉。覚えようともしなかった。
あなたが日本語を話すのを
どこかで当然のことだと思っていました。」
こういうチケットもあります。
平日はじめて割(1公演5組10名限定) 3300円(1名あたり1650)
※はじめて割はどちらかおひとり
もしくはおふたりとも風琴工房を初めてみる方に適用されるペアチケットです。
7月3日(火)19:30
4日(水)14:00 ・ 19:30
5日(木)19:30
6日(金)19:30
7日(土)14:00 ・ 19:00
8日(日)15:00
http://windyharp.org/henkyo/info.html
『容疑者Xの献身』東京公演折り返し [blog]
『容疑者Xの献身』東京公演の半分が経過しましたが、
『無伴奏ソナタ』も明日開幕します。
舞台をやれるという幸せ。
僕にとっては、これ以上の幸福はありません。
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者・山田真哉さんが
『容疑者Xの献身』の感想をblogに書いてくれました。
ちょっと恥ずかしいくらいべた褒めです。
ありがとうございます。
http://bit.ly/JzAfBG
ふたたび大阪へ [blog]
『トリツカレ男』で大阪にお邪魔したばかりですが、
明日、あっというまにとんぼ返りで心斎橋にうかがいます。
ARMs、初の大阪でのライブです。
ARMsとは、真柴あずきと坂口理恵と声優の緒方恵美、
3人のユニットで、今回の物語は記念すべき旗揚げ公演の再演です。
翌年、福岡のフェスティバルにも招かれました。
歌あり、リーディングあり、芝居あり、
新しい感覚のリーディングドラマをお贈りします。
心斎橋のライブハウスで、ぜひ体験してみてください。
ARMs PRESENTS Live in Drama Theater
『天ノ星ハ昔ノ光 2012』
http://www.nevula.co.jp/arms/
作・演出 真柴あずき+ARMs
出演 緒方恵美・坂口理恵・真柴あずき
料金 4,000円+1drink(整理番号付き自由席)
◆◆◆大阪公演◆◆◆
日時 3/23(金)19時
会場 心斎橋ライブハウス soma
http://www.will-music.net/soma/
◆◆◆東京公演◆◆◆
日時 3/31(土) 16時・19時
4/1 (日) 13時・16時
会場 代官山ライブハウス・晴れたら空に豆まいて
http://mameromantic.com/
『トリツカレ男』初日レポート! [blog]
まだ内容を耳にしたくない、舞台写真を見たくない、
という方はご遠慮ください。
初日から「完成度の高いエンターテインメント」と、
舞台関係者の方たちに褒めていただきました。
写真でこの楽しさをお裾分けできるとよいのですが。
Yahoo! News
星野真里と金子貴俊をゲストに迎え、人気作『トリツカレ男』が再演
ぴあレポート
という方はご遠慮ください。
初日から「完成度の高いエンターテインメント」と、
舞台関係者の方たちに褒めていただきました。
写真でこの楽しさをお裾分けできるとよいのですが。
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星野真里と金子貴俊をゲストに迎え、人気作『トリツカレ男』が再演
ぴあレポート